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2006年10月13日 (金)

医師がドンドン減っている!

知らない間に、地方病院の医師がドンドン減っている。

2年前に導入された新人医師の研修医制度、実際の病院であらゆる診療科を経験する新人医師、それから選択する診療科は自ずと限られてくる。

24時間体制で拘束される診療科(産婦人科・小児科・救急医療)などは避けられ、少しでも楽な診療科を選択するようになる。

大学病院で、最初から外科なら外科、内科なら内科と専門の診療科を学んでいた時は、医局の影響力もある程度あったが、その影響力もなくなると、新人医師の行く先は自ずとわかってくる。

大学の医局に頼ってきた地方の病院は、診療科を閉鎖しないまでも、ドンドン医師の数が減っている。

居住地を決める時には、仕事のことではなく、病院の場所によって決めざるを得ない時代になってしまう。

医療事故に対する裁判の多さも、特定の診療科の医師が減っている要因の一つでしょう?

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